あべっちの『のほほん・とほほん・ボヤ記』

日記というより、日々の独り言やボヤキだったりするべさ(笑)

今日は「ニングル」を観て来ました。

おばんでございます。
今宵も北海道から「はなみじゅ、じゅるじゅる・・・」でお邪魔虫でございます。

今日は久々の「観劇日」でした。
倉本聰さん作・演出の「ニングル」を観て来ました~。

舞台上には本当に必要最低限のセット、BGMもほとんどなく、時折、森山良子サンの音楽が聞こえるくらいで、いたってシンプルなんですが。
役者さん達が話す台詞が・・・なんて言えばいいのかなぁ。
すごく遠近感を感じたというか、抑揚が明確だというか。

多分、ワイヤレスのマイクは使っていないと思うのですが、すごく聞き取りやすかったんですよね~
役者さん達のつなぎ服、すごく板についていて?全員が本当の農家さんかと思うほどでした。

前に屋久島に行ったコトがあったんですが、森の中にいた時、何気なく聞こえる虫の鳴き声や鳥の鳴き声、川のせせらぎ・・・
確かに、本当に「自然」の音があちこちにありました。

今じゃぁ・・・ワタシの家の庭ではせみの鳴き声すら聞けるコト、なくなったもんなぁ。
今日のTV番組は「エコ」関係の番組が多かったですよね、今日観た「ニングル」、何だか身に染みます。

会場には学生さん達が制服姿で観劇していました。
帰り道、自転車に乗りながら「またニングル観た~い」と楽しそうに話していました。

「良かったね~、学生時代に沢山こういうモノは観ておいた方がいいよ~」と思いました。
そういや、会場を後にする時。
役者さん達が衣装のつなぎ服姿のままロビーに出て来られていました。

ガラス越しに見かけて手を振ったら、1人だけ気付いてくれておじぎをして下さった俳優さんへ。

これからも大勢の人達に観てもらえると良いですね、と願ったあべっちです。

ではどうもお邪魔致しました、へっくしょん