最近、明石さんのラジオを聞いたブログばっかなので、
久々に違うものをUPせねば(笑)
その前に、このブログの引っ越しもしなきゃです・・・
ブログの更新どころか、引っ越しもおサボリモードのスイッチがON(笑)

先日、ネットでポチった本が届きました。
いつもYouTubeで見ているリュウジさんの『孤独の台所(朝日新聞出版)』です。

運営しているYouTubeの『料理研究家リュウジのバスレシピ』は500万人を優に超える料理研究家です。
自分にも経験があるのですが、料理のレシピを見て、いざ作ろうと準備。

実際のところ、食材ならまだしも、調味料なども揃えるとなると、結構な出費に。
しかも、ちょこちょこ自分で使えるモノならイイんだけど、意外と使わないことのほうが多い。
リュウジさんのレシピは、材料も調味料も、自分んちになければ代替品でもOK。
なるべく、洗い物を増やさない、時間も手間もかけないがモットー。

仕事が終わって帰宅して、台所に立って食事を作るのがおっくうだから、コンビニ弁当やお惣菜、ネットで注文して済ます。
作ったとて、その1回の自炊をした後、せっかく買って来た食材を余してしまい、廃棄してしまう。
物価の高騰で、食材を揃えるくらいなら、出来合いのものを買ったほうが安くつく。
という考えに陥るんですよね・・・
365日の毎日、家族のためにお弁当や食卓に並べる食事のことを、
栄養面や彩り、飽きの来ない和洋中のメニューのことをひたすら考えて台所に立つお母さんたち。
「料理は面倒なこと」と、思いがちな人たちへ、
がんじがらめの料理からの解放、たまには楽したってイイじゃない、料理は自分流でOKと全力肯定してくれる。

毎度毎度、完璧なものを作るとなると、自分へのプレッシャーになるだけで、料理すること自体がしんどくなるだけ。

毎日の献立を考える人へ、少し肩の荷が下りる優しい寄り添いは、自炊への思いやりでもあるかと。

この本の中では、リュウジさんがどんな経緯を辿って、料理研究家になったのかも語っています。
食べることの大事さ、料理というものを好きになって欲しい。
リュウジさんらしい愛情のエッセンスがたっぷり入った1冊でした。